「杜氏の手は美しい」
KORAIは、杜氏の美しい肌に秘められた秘密に着目し、上質な『米発酵液』のみを使って、至高の化粧液を生み出しました。
「杜氏の手は美しい」
KORAIは、杜氏の美しい肌に秘められた秘密に着目し、上質な『米発酵液』のみを使って、至高の化粧液を生み出しました。
杜氏の技が生む、濃密な美の一滴
極発酵
杜氏の卓越した技術が光る、通常の倍以上となる1000時間以上の発酵が育む、最高濃度のアミノ酸パワー
無添加
自然の力そのまま、純粋な発酵の恵み
無加水
製品製造の全工程で水を一切加えず、濃縮された美のエッセンス
一滴で叶える潤いと艶やかさを、KORAIの「米発酵液」で体感してください。
杜氏の肌の美しさの秘密
うるおいのカギを握るのが「アミノ酸」
角質層
ヒトの体を作っているたんぱく質は、すべて20種類のアミノ酸からできています。
水を除けばカラダの約半分はアミノ酸。
肌のいちばん外側にある角層(角質)の天然保湿成分の半分以上はアミノ酸でできています。
角質層
(イメージ図)
アミノ酸を補うと、お肌の美容と健康に役立つことがわかっており、アミノ酸は健康に生きるために、そして、美肌のための『天然保湿成分』であり、肌の潤いに関わる大切な要素です。
肌にハリをもたせる美容成分として知られるコラーゲンも、実はさまざまなアミノ酸からできており、あなたの“きれい”に貢献しているのです。
水分をどれだけ保っているかは肌だけではなく髪の毛にとっても大切。髪の毛の水分を保つために重要な役割を担っているのはキューティクルと呼ばれる毛髪表面の組織で、アミノ酸はキューティクルの保湿成分です。
ヘアカラーやブリーチは、髪の毛を傷める原因の一つ。つやがなく、パサパサした髪はキューティクルの損傷が大きく、アミノ酸の量も減っているのです。
アミノ酸でケアをすることで髪の毛を“艶やかに”するわけです。
極発酵 × 無加水 × なめこの力 — 至高のスキンケア革命
1.「極発酵のチカラ」— 通常発酵のアミノ酸量を超えた革新
長時間発酵で生まれる高濃度アミノ酸
2. 「69%がNMF成分」— 肌の潤いバリアを高める極発酵液
NMF成分で潤いをロック!
3. 「無加水主義」— 生詰めの濃縮一滴で至高の保湿
一切の水を加えず、純度を極めた化粧液
4. 「マルチケア革命」— 時短で叶う全身のトータルケア
肌・髪・体にこれ一本、手軽に時短ケア
5. 発酵の奇跡 × なめこの黄金コンビ — 肌が喜ぶ植物由来100%ケア
杜氏の匠の技で生まれた発酵の恵みと、なめこの高い保水力が織りなす贅沢なスキンケア。
植物由来100%だから、安心して一生使い続けられる自然の力。その一滴が、肌を潤し、守り、極上のケア体験をもたらします。
極発酵※ 杜氏が厳選した極力磨きを少なくしたお米を生酛製造で2段階で発酵する方法で、通常の倍の1000時間以上時間をかけた発酵
無加水※ 製品製造で一貫して水を加えないこと
こだわり原料 古来の知恵『なめこの力』で肌を守る
米発酵液を肌に効率よく留めるために、厳選した原料『なめこ』を豊富に配合しました。
ボタニカルシールド
なめこが乾燥や外敵から自らを守るために作り出す成分ボタニカルシールド成分を活用。肌に必要な栄養を補なったり、肌の環境を整えるためにも古くから活用されています。
『フィトケミカル』で乾燥やストレスから肌を守り、潤いを与えます。
肌に米発酵液のアミノ酸などが潤いを与えます。その潤いを逃さずキープするように『なめこ』※5(フォリテクト=フォリオタミクロスポラ多糖体)が肌に潤いを与え、潤い&バリアで肌を守ります。
古来の知恵『なめこの力』
なめこは、ヒアルロン酸の約6倍の保水力があります。
なめこ(フォリテクト)は、水やヒアルロン酸と比べて水分保持率もとても高い傾向にあります。
マルチアクションだから様々な使い方ができます。
ローション(化粧液・化粧水)として
手のひらに500円玉大の量を取り、顔をハンドプレスすすするように塗布します。
もしくは、顔全体にミストします。
化粧液後、必要に応じて、お持ちの美容液やクリームを使います。
普段のお手入れ前のプレ化粧水として
手のひらに500円玉大の量をとり、顔をハンドプレスするように塗布
もしくは、顔全体にミストします。
外出先での化粧直しのミストとして
メイクの上から直接ミスト
お風呂上りのミストとして
顔や体に直接ミストお風呂上り、首など全身に塗布
顔全体にミストした後ハンドプレス
髪のケアのミストとして
ドライヤーで乾かす前や寝ぐせ直しに
濡れた髪にミスト
パサついた髪・カラーをしている髪に
乾いた髪にミスト
寝ぐせ直し/スタイリング・毛先のケアに
Q:ローションは、手でつけるのとスプレーやコットンでつけるのとではどれがいいでしょうか?
A:それぞれの良さがあります。自分に合った方法を見つけて頂くとよいと思います。
ローションとして使う場合
たっぷりつけられるところがよいところです。
ローションを清潔な手のひらにとり、包み込むようになじませてください。
重ねづけもおすすめします。しばらくハンドプレスをすると、手から伝わる体温で皮膚が柔らかくなって、浸透度もアップします。
スプレーとして使う場合
フェイスだけでなくヘアやボディも簡単にケアできます。
使用するとき、目に入らないよう気を付けてお使いください。
スペシャルケア
コットンパックをおすすめします。
コットンやフェイスマスク※をローションで湿らせ、3~5分ほど顔にのせてパックしていただくと、さらにうるおいを実感いただけます。
Q:ミストはいつ使ったらよいですか?ミストはどのように使いますか?
化粧液ミストは、時間帯にあわせてさまざまな使い方ができます。
朝
メイク前のスキンケア
化粧液を肌全体にスプレーして使います。
円を描くように顔全体にミストすれば、ムラなく顔の端までしっかりと保湿することが可能です。
ミストをしたら、軽く手で押さえて化粧水を肌に浸透させていくと効果的です。
これによって、肌はより保湿されて化粧ノリも良くなります。
日中
メイク崩れが気になるとき
ティッシュを1枚取り、化粧液ミストを吹きかけます。このティッシュを顔に乗せ、汗によって崩れてしまった部分の化粧を落ち着かせることができます。
また、ミストすることで皮脂を抑えることもできます。
肌が乾燥していると感じたとき
肌が乾燥していると感じたら適宜スプレーをして使っていきましょう。
顔から離して高めの位置からスプレーをすると、ミストが顔や髪、デコルテに程よく降りかかります。
すると、メイクが崩れることなく、自然な保湿が可能なのです。
夜
お風呂上がり
お風呂上がりは、肌が非常に乾燥しやすい状態です。
そこで、乾燥が始まる前にサッとスプレーをして保湿をしていくと効果的となります。
フェイスだけでなく、ヘアやデコルテ、ボディに使えます。
また、フェイスにひと吹きしておくだけでその後のスキンケアも浸透しやすくなるのです。
スプレーをした後は、軽くハンドプレスして肌になじませましょう。
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