極発酵

マルチアクション極発酵ローション・ モイスチャーミスト

日本古来より引き継がれ『生酛造り』で作られた

『極発酵』※1
『無添加』 ※2
『無加水』※3

の『純生米発酵液』

原料生詰の濃い一滴があなたの肌に潤いを与え、肌本来の力で艶やかな肌へ

身体が必要としているもの、本当に肌が喜ぶもの見つけてみませんか?

※1 杜氏が厳選した極力磨きを少なくしたお米を生酛造り。通常の倍の1000時間以上時間をかけた発酵
※2 発酵に使う人工的な乳酸
※3 製品製造で一貫して水を加えないこと

マルチアクション

2waysで使える!ローション・ミスト

マルチアクションだから

『フェイス』だけでなく

『ヘア』や『ボディ』

すべての『乾きを潤す』全身ケアが可能

ローションもしくはミストの2通りのケアだから、全身を簡単に時短ケア


マルチアクション極発酵ローション

ローションとして使うことで、
手のひらでたっぷりと化粧液を肌につけられる
潤いをコントロール『しっかりケア』

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マルチアクション極発酵モイスチャーミスト

ミストとして使うことで、
日中のメイク直しや朝晩のケア
お風呂上がりのフェイス・ヘア・ボディケアに
いつでも、どこでも『らくちんケア』

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ミストボトル

詰め替えて使えるミストボトル*
*空容器

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マルチアクション極発酵ローション
リフィル

詰め替えレフィル

ワンタッチキャップで開閉便利
注ぎ口が小さいから
詰め替えずそのままでも使える

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▼HOW TO USE

▼Q&A

 

 

商品特徴

1.『極発酵』だから『通常発酵』よりアミノ酸量がアップ

2. 極発酵液の総アミノ酸含有量の69%がNMF成分

3. 一切水を加えない無加水化粧液原料生詰の濃い一滴

4. マルチアクションだから時短・簡単ケア

5. こだわり原料だから生涯スキンケア

極発酵※ 杜氏が厳選した極力磨きを少なくしたお米を生酛製造で2段階で発酵する方法で、通常の倍の1000時間以上時間をかけた発酵
無加水※ 製品製造で一貫して水を加えないこと

1.『極発酵』だから『通常発酵』よりアミノ酸量がアップ

手間暇かけて丁寧に作られた生酛造りの『極発酵』米発酵液だから速醸造りの『通常発酵』米発酵液よりアミノ酸の量がアップ

生酛造りは、速醸造りと比較して約2倍以上の時間がかかります。

『極発酵』の米発酵液だから、肌や髪が必要としているアミノ酸の量が豊富

通常の米発酵液と比較して『極発酵』の米発酵液SHONAI BIJINはアミノ酸の量が豊富



うるおいのカギを握るのが「アミノ酸」

人の体は80%の水と20%の『アミノ酸』でできているから・・・

アミノ酸』は、重要な役割を担っています。

そして、肌の角質細胞内にある「天然保湿因子(NMF)」の約40%は、アミノ酸で構成されています。

アミノ酸は、『天然保湿成分』であり、肌の潤いに関わる大切な要素です。

角質層

(イメージ図)

アミノ酸に関わる美容知識はこちら

アミノ酸と肌の関係 アミノ酸は肌の潤いのモト

ヒトの体を作っているたんぱく質は、すべて20種類のアミノ酸からできています。

水を除けばカラダの約半分はアミノ酸。

肌のいちばん外側にある角層(角質)の天然保湿成分の半分以上はアミノ酸でできています。

角質層

(イメージ図)

アミノ酸を補うと、お肌の美容と健康に役立つことがわかっており、アミノ酸は健康に生きるために、そして、美肌のための『天然保湿成分』であり、肌の潤いに関わる大切な要素です。

美容成分「コラーゲン」とアミノ酸の関係

肌にハリをもたせる美容成分として知られるコラーゲンも、実はさまざまなアミノ酸からできており、あなたの“きれい”に貢献しているのです。

アミノ酸は髪のキューティクルの保湿成分

水分をどれだけ保っているかは肌だけではなく髪の毛にとっても大切。髪の毛の水分を保つために重要な役割を担っているのはキューティクルと呼ばれる毛髪表面の組織で、アミノ酸はキューティクルの保湿成分です。

ヘアカラーやブリーチは、髪の毛を傷める原因の一つ。つやがなく、パサパサした髪はキューティクルの損傷が大きく、アミノ酸の量も減っているのです。

アミノ酸でケアをすることで髪の毛を“艶やかに”するわけです。

 

2.極発酵液のアミノ酸含有量の69%が『NMF』成分

純正米発酵液の総アミノ酸含有量の69%が『NMF』成分が占めます。『NMF』とは、『天然保湿因子』のことでお肌の潤いに関わる役割を担っています。

肌にもともと備わっている、保湿成分をつくり、角質層内に水分を蓄えておく力。それを構成するのは、
「天然保湿因子(NMF)」
「細胞間脂質」
「皮脂膜」
の3つの要素です。

角質層

(イメージ図)

「天然保湿因子(NMF)」・『角質層』などに関する化粧品知識はこちら    

角質層の3つの要素

肌にもともと備わっている保湿成分をつくり、角質層内に水分を蓄えておく力。それを構成するのは、
「天然保湿因子(NMF)」
「細胞間脂質」
「皮脂膜」
の3つの要素です。

角質層

(イメージ図)

『天然保湿因子』(NMF)
水分をつかまえて離さず、角質層内部のうるおいを保つ

『細胞間脂質』
水分を逃さないようミルフィーユ状にはさみこむ

『皮脂膜』
皮膚表面を覆い、水分の蒸発を防いでいる

肌の保湿とアミノ酸の深い関わり

角質層に水分を蓄える成分『天然保湿因子』(NMF)の約半分はアミノ酸

角質層

(イメージ図)

角質細胞で『天然保湿因子』(NMF)をささえる『ケラチン繊維』アミノ酸

肌のハリを支えるコラーゲンアミノ酸

からできています。

角質細胞の約80%は『ケラチン繊維』残りは『』と『天然保湿因子

ケラチン線維などのタンパク質は、外的ストレスにさらされると糖化や酸化をうけやすい状態

残念なことに加齢や不規則な生活習慣などで、ケラチン繊維が劣化して、天然保湿因子が留まっていることができない状態になります。そして、肌の水分を維持できなくなってしまいます。

角質層

(イメージ図)

美肌成分D-アミノ酸が豊富

加齢に伴い減少するD-アミノ酸を豊富に含んでいます。
なかでも、D-グルタミン酸、D-アラニン D-アスパラギン酸が肌を整えてくれます。

Dグルタミン酸 (保湿成分)

表皮の細胞間脂質に着目

バリア機能 皮膚を保護 肌の潤い保湿

 

Dアラニン

肌の力、ハリ・弾力に着目

エイジングケア、ハリを与える

 

D アスパラギン酸 (保湿成分)

肌のコラーゲンに着目

肌のハリ

3.一切水を加えない無加水化粧液原料生詰の濃い一滴

無加水で作っているから化粧液原料生詰の濃い一滴で効率よくケア

通常化粧水は、水が多く含まれています。マルチアクション極発酵ローション・モイスチャーミストは、原料にこだり、一切水を加えず化粧液をして仕上げました。

濃い一滴で質にこだわるからこそできるケア

濃い一滴が乾燥、ハリ不足、キメの乱れなどの肌悩みにアプローチ。潤いに満ちた透明肌*2に整えます。

肌をバリア効果で守り、皮脂を抑えてくれるから日中も使える。*2潤った肌印象のこと

4.マルチアクションだから簡単・時短ケア

マルチアクションだから使い方のバリエーションが豊富。

フェイスだけでなく、ヘアやボディ、全身ケア。

ハンドプレスで重ね付けしたり、コットンパックができるローションとして。

 

さっと全身ケアできるミストとして。

さっとひと塗りで全身時短ケア

外出中の肌ケアにも最適。スプレーミストとしても使えるから、持ち運び便利。

皮脂をおさえてくれるから、メイク直しや日中のお肌のお手入れに。

5.こだわり原料だから年齢・ジェンダーレスで長く愛用できる生涯スキンケア

肌や髪、全身が欲しがるこだわり原料で、年齢、ジェンダー問わず使えるスキンケアアイテム

米発酵液SHONAIBIJINは、美肌に関係する天然発酵成分を含有しています。

 

こだわり原料 古来の知恵『なめこの力』で肌を守る

米発酵液を肌に効率よく留めるために、厳選した原料『なめこ』を豊富に配合しました。

ボタニカルシールド

なめこが乾燥や外敵から自らを守るために作り出す成分ボタニカルシールド成分を活用。肌に必要な栄養を補なったり、肌の環境を整えるためにも古くから活用されています。

フィトケミカル』で乾燥やストレスから肌を守り、潤いを与えます。

肌に米発酵液のアミノ酸などが潤いを与えます。その潤いを逃さずキープするように『なめこ』※5(フォリテクト=フォリオタミクロスポラ多糖体)が肌に潤いを与え、潤い&バリアで肌を守ります。

古来の知恵『なめこの力』

なめこは、ヒアルロン酸の約6倍の保水力があります。

なめこ(フォリテクト)は、水やヒアルロン酸と比べて水分保持率もとても高い傾向にあります。

 

HOW TO USE

マルチアクションだから様々な使い方ができます。

ローション(化粧液・化粧水)として

手のひらに500円玉大の量を取り、顔をハンドプレスすすするように塗布します。

化粧液後、必要に応じて、お持ちの美容液やクリームを使います。

普段のお手入れ前のプレ化粧水として

手のひらに500円玉大の量をとり、顔をハンドプレスするように塗布

化粧液後、必要に応じて、お持ちの美容液やクリームでお手入れ

お風呂上り、首など全身に塗布

外出先での化粧直しのミストとして

メイクの上から直接ミスト

お風呂上りのミストとして

顔や体に直接ミスト

顔全体にミストした後ハンドプレス

髪のケアのミストとして

ドライヤーで乾かす前や寝ぐせ直しに

肌に

顔だけでなく、全身お手入れ

髪に

濡れた髪にミスト

パサついた髪・カラーをしている髪に

乾いた髪にミスト

寝ぐせ直し/スタイリング毛先のケアに

モニター様の声

 

 

 

 

 

Q&A

Q:ローションは、手でつけるのとスプレーやコットンでつけるのとではどれがいいでしょうか?

A:それぞれの良さがあります。自分に合った方法を見つけて頂くとよいと思います。

ローションとして使う場合

たっぷりつけられるところがよいところです。
ローションを清潔な手のひらにとり、包み込むようになじませてください。
重ねづけもおすすめします。しばらくハンドプレスをすると、手から伝わる体温で皮膚が柔らかくなって、浸透度もアップします。

スプレーとして使う場合

フェイスだけでなくヘアやボディも簡単にケアできます。
使用するとき、目に入らないよう気を付けてお使いください。

スペシャルケア

コットンパックをおすすめします。
コットンやフェイスマスク※をローションで湿らせ、3~5分ほど顔にのせてパックしていただくと、さらにうるおいを実感いただけます。

Q:ミストはいつ使ったらよいですか?ミストはどのように使いますか?

化粧液ミストは、時間帯にあわせてさまざまな使い方ができます。

メイク前のスキンケア

化粧液を肌全体にスプレーして使います。
円を描くように顔全体にミストすれば、ムラなく顔の端までしっかりと保湿することが可能です。
ミストをしたら、軽く手で押さえて化粧水を肌に浸透させていくと効果的です。
これによって、肌はより保湿されて化粧ノリも良くなります。

日中

メイク崩れが気になるとき

ティッシュを1枚取り、化粧液ミストを吹きかけます。このティッシュを顔に乗せ、汗によって崩れてしまった部分の化粧を落ち着かせることができます。
また、ミストすることで皮脂を抑えることもできます。

肌が乾燥していると感じたとき

肌が乾燥していると感じたら適宜スプレーをして使っていきましょう。
顔から離して高めの位置からスプレーをすると、ミストが顔や髪、デコルテに程よく降りかかります。
すると、メイクが崩れることなく、自然な保湿が可能なのです。

お風呂上がり

お風呂上がりは、肌が非常に乾燥しやすい状態です。
そこで、乾燥が始まる前にサッとスプレーをして保湿をしていくと効果的となります。

フェイスだけでなく、ヘアやデコルテ、ボディに使えます。
また、フェイスにひと吹きしておくだけでその後のスキンケアも浸透しやすくなるのです。
スプレーをした後は、軽くハンドプレスして肌になじませましょう。

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